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2005年 08月 12日
午後から4.3畳の納戸(もうすぐ私のアトリエ)の壁に珪藻土を塗る。
午前中、東向きのリビングは陽射しが強く、お肌がデリケートな花子は炎症を起こしてしまうため、午後から花麦のお部屋交代。 好奇心の強い花子の自慢の毛皮に珪藻土のべたべたがついても困るので、ちょうどよかった。 麦はジャマせず、花子のケージの上でお昼寝。 夜には半乾き状態に。自然素材のため嫌な臭いもしないので、猫たちもまったく気にしていない様子。
by ck002
| 2005-08-12 18:07
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