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2004年 10月 18日
早朝、夫の困った声で目が覚める。花子が部屋から出て寝室に入ってしまったという。
慌てて押し入れを閉めて麦を隔離し(押し入れで寝ててくれて助かった!)、朝ゴハンをもって様子を見に行く。幸い興奮状態にもならず、ただおとなしくいろいろと臭いをかいで確認していただけだったようだ。朝ゴハンを見せたら喜んで書斎に戻った。 花子をずっと書斎に閉じこめっぱなしだが、少しずつ他の部屋に慣らしたりも必要な気がしている。ここのところちょっと麦が偉そうな態度になっているようだし。花子よりも立場が上だと勘違いされても困る。これは次の段階になるのかもしれないが、H先生に相談しよう。 夕方、麦寝室へ移動。書斎には花子と夫。しばらく花子は私を呼ぶようにふにゃふにゃ鳴いていたが、麦はとくにおかしなそぶりも見せず、お気に入りのおもちゃで遊んでいた。1時間ほどでリビングに戻る。 花子様、久しぶりに巨大毛玉をお吐きになったそうだ。
by ck002
| 2004-10-18 17:55
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